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スクリーンショットの共有で仕事の効率を劇的に変える「GYAZO」【GMBA Meetup】【ダイジェスト版】【topics】

2015年12月11日、年末とは思えない暖かな日差しの1日となった東京・新宿において、第5回GMBA Meetupが開催されました。今回のテーマは、「現場を変えるイチ押しモバイルアプリ・ソリューション!!」。第1回Meetupでご好評をいただいたテーマの第2弾として、4社の登壇者に魅力的なモバイルアプリを紹介していただきました。

ファイルを送るのはすでに時代遅れ! クラウドを利用して効率的に情報を共有する

シリコンバレーに本社を持つNota Inc. の代表取締役である洛西一周氏が、第5回GMBA Meetup、2人目の登壇者です。PCやモバイル機器を仕事で利用しているならば、誰もが一度は撮ったことがあるであろう「スクリーンショット」を、驚くほど簡単に共有できるサービス「GYAZOを紹介してくれました。

201Nota Inc.  代表取締役 洛西一周氏

PC画面のスクリーンショットを撮り、それをメールに添付して相手に指示を伝えるというやり方は、さほどめずらしいものではありません。

「スクリーンショットというのは、割と撮るのが難しいものです」

こう洛西氏が語るように、キーやボタンを押して画面をキャプチャし、保存場所やファイル名を指定して画像を保存するのは意外と面倒なものです。さらに、その画像をメールに添付して相手に送るというのは、手順が多くて効率的な作業とはいえません。

「GYAZO」は、PCやモバイル機器のスクリーンショットを撮り、相手と共有するという作業を効率的に行うためのサービスです。使い方はとてもシンプルで、アプリを起動して画面上の必要な範囲を選択するだけ。指定範囲部分が画像になって、瞬時にクラウド上にアップされます。アップされた画像に設定されるURLを相手に伝えるだけで、画像を共有することができます。

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見せたい部分だけを切り取って画像にできるので、相手にとっては非常にわかりやすくなります。コメントを書いて指示を出すことも可能なので、たとえばExcelの表の一部を修正してほしい、などといった指示も短いコメントで明確に伝えられます。Excelファイルをメールに添付して「○列×行の修正を」などと長い指示を書く必要はなくなり、チャットツールにURLを送るだけで、すばやく指示ができるのです。「今まで3分かかっていた作業がたった3秒で行えるようになります」と洛西氏は語ります。

すでにさまざまな企業で導入されています。グローバルに展開しており、日本以外のユーザーが86%を占めるということからも、世界中で活用されているサービスであることがわかります。

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講演では、洛西氏が「GYAZO」を使った作業の流れを実践してくれました。詳しい講演の模様は下のビデオからどうぞ!

ダイジェスト版では講演の一部分しか公開していませんが、会員限定の完全版では講演内容すべての動画を閲覧することができます! 今後もセミナーを実施した際には、ダイジェスト版と完全版を公開していきますので、ぜひこの機会に会員登録を!

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執筆者

佐武洋介(GMBA編集部)/20年間PC雑誌・書籍の編集に携わり、GMBA編集部に参加。モバイル機器はスマートフォン2台とタブレット6台を所有している