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【iTeachers TV】Vol.23 「次期学習指導要領で目指す学力と情報リテラシー」(前編)

教育ICTを通じて新しい学びを提案する教育者チーム“iTeachers”のYouTube チャンネル「iTeachers TV」をGMBAでも広く公開していきます。番組では教育ICT の実践に行っている先生や学生、教育関係をゲストスピーカーに招き、その取り組みをプレゼンテーション形式で紹介。教育ICT のTips が学べる「教育ICT なんでも3ミニッツ」もあわせて配信していきます。

VOL.23は、日本デジタル教科書学会 会長の片山 敏郎先生。プレゼンタイトルは『次期学習指導要領で目指す学力と情報リテラシー』(前編­)です。ぜひお楽しみください!

■プレゼン概要
「次期学習指導要領で目指す学力と情報リテラシー」(前編)

平成26年11月に中教審への諮問が出されてから「アクティブラーニング」という言葉­がクローズアップされています。新学習指導要領では「主体的・協働的に学ぶ学習」が重­視されると言われているわけです。では、ICTの活用とアクティブラーニングの関係に­ついてはどうでしょうか。これまでは、学習内容をわかりやすくするためにICTを用い­ることが多かったのですが、今後は子ども自身が、ICTを活用するという考え方が重要­となります。子ども自身に、ICTを活用して課題を解決する能力を高めることが大事で­あり、これこそが「情報リテラシー」と言われるものになります。また、平成27年の8­月26日に出た教育課程企画特別部会における論点整理を基に、総合的な学習における高­めたい力とICTの関係を考えてみます。

これからの総合的な学習で求められる力は2つ­あり、1つは各教科等単独では取り組むことの難しい現代的な課題。もう1つは、教科横­断的な思考力、そのために必要なスキルを身につけることです。これらを指導していくこ­とにより、現代的な課題の解決に向かう子どもを育成することができると考えています。


■ ゲストスピーカー

片山 敏郎 先生 (かたやま としろう)
日本デジタル教科書学会 / 会長

いち早くタブレット端末を活用した実践開発に取り組んだこの分野の先駆者である。20­13年からは、新潟大学教育学部附属新潟小学校でiPadを1人1台活用した実践研究­に取り組んでいる。特に、21世紀型の総合的な学習と情報リテラシーの育成について実­践研究を進めている。型に捉われない自由なICT活用のあり方を信条としている。


<教育ICTなんでも3ミニッツ>

『〜littleBitsを使った電子工作ワークショップ〜「作って遊ぶ! Playground ! 2015」』
講師:米倉 明男 先生(デジタルハリウッド東京本校))


■講師プロフィール

AOLのアートディレクターとしてWebアプリケーションのUI設計を担当後2007­年独立。フリーランスとして多くの企業Webサイトやアプリケーションのコンサルティ­ング、デザイン設計、プログラミングを手掛ける。 日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)正会員。デジタルハリウッド東京本校、­法政大学、和光大学非常勤講師。


提供:iTeachers